支援
発達障害で困っていることはたくさん世の中に書いてあるので、良かったことを書いていこうと思います。わたしは発達障害で良かったことは、物怖じしないことです。「こんなところにはいけない」などとおもうことがあまりないです。 がんがん行きます。あとか…
わたしは、今日、最高に幸せな気分です。 今しかできない、わたしにしかできないことができるからです。 わたしにしかできないことで、人を幸せできるし、自分も幸せにできます。 わたしは、自分の人生を切り開けると確信しました。 アルバイトをすることを…
二番目のおかあさんが来ました。ケーキを持って。 おいしいケーキでした。 わたしは、お茶を入れて、一生懸命もてなしました。喜んでもらえてとても嬉しかったです。最近、おかあさんは、とても疲れていて、調子が悪くて、お父さんのところに会いにいっても…
今日も一日が無事に終わりました。 嬉しい、本当に嬉しい。 体調はいまいち良くなくて、一日中寝ていました。 ヨガは行きましたし、ヘルパーさんと一緒に片付けをしたり、料理を作ったりしました。 今日はキャベツロールでした。十分くらいでささ、と作って…
わたしの自閉症スペクトラムが重いか軽いかはわかりません。 人と会ったらぐったり疲れて、眠くなったり、立っていられないほど疲れたりするので、ある程度のことはある気がしますが、わかりません。ただ、わたしがこの前書いたエントリの中で、「可愛い障害…
面白かったブログ アスペルガーライフblogこちらのブログは、定型の人の方を研究する、という視点の逆転が面白かったです。 絶望でも希望でもない何か - モビゾウ研究室こちらのブログのエントリは、自閉症スペクトラムのお子さんを持った方のお話です。 わ…
昨日のエントリがたくさんリツイートされたので、どんな反応があったのか、執念深く調べてみました。世間が狭いので、自分の思っていることが、他の人にどんな風に切り取られるのか、気になったためです。 わたしに好意的な意見を言ってくれるひともいて、そ…
私が思うに、「毒母の批判で止まっている」というのは、自分も毒母にならないよう連鎖を止めるところまで意識が行っていないのが見破られたからだと思う。わかるひとにはわかる。連鎖を止めていない。同じことを別バージョンでやってるだけで。それが見える…
お金を使いまくって、ふわふわふりふりの服ばっかり買い、旅行に行きまくっていたら、自己肯定感があがりました。めきめきと。 はじめる前は、無駄遣いが怖かったです。でも、今のままではもうどちらにしても未来はない!という感じだったので、お金を使う側…
お金とか、体面とか、こうあらねばならないとか、正社員じゃないとだめとか、人に良く思われたいとか、こうしたほうがいいとか、考えないで、やりたいことを順番にやっていきなさい。そして、失敗したら、失敗しただけ、それ以上のことは考えずに、自分を否…
結局遅れたけれどもピラティスには行きました。その上マッサージに行きました。元不動産やさんで、三十分の料金で、一時間もんでくれ、世間話を一時間して、不動産投資の話で盛り上がりました。マッサージはいいです。不動産も大好きです。不動産って本当に…
田房永子さんのラジオを聞いていたらテンションがあがった。 むだにびっくり母がしんどい作者: 田房永子出版社/メーカー: 新人物往来社発売日: 2012/03/24メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 144回この商品を含むブログ (26件) を見るそ…
「ボクの彼女は発達障害」は、さみしい本だと思いました - ある精神病患者の一日 助けてもらいやすい障害者と助けてもらいにくい障害者 - ある精神病患者の一日 踏んでいい当事者と踏まれない当事者 - ある精神病患者の一日 健常者の「おれは迷惑かけてない…
わたしは障害者二級です。それが障害の重さを表しているわけではないのです。なぜなら、それは国が国の決まりに沿って認定しただけのものだからです。 でもなんで、級数明らかにしているのかと言うと当事者性を担保したかったからです。 じゃなきゃ書かねー…
ボクの彼女は発達障害: 障害者カップルのドタバタ日記 (学研のヒューマンケアブックス)作者: くらげ,寺島ヒロ,梅永雄二出版社/メーカー: 学研マーケティング発売日: 2013/09/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見るこの本を読みました。 かな…
自閉症スペクトラムの人が書いた本は少ないなーと思う。どの本も、自閉症スペクトラムの人を、サポートする人のために書かれた本ばかりだ。自閉症スペクトラムの人を観察した人の本もたくさんある。でも、自閉症スペクトラムの人が、自分で考えていることだ…