正しいこと、正しくないこと

わたしは週刊金曜日の件で正しくないことをたくさんした。そのひとつは、支援者の一人である、濁山ディグ太郎をいちびる記事を書いたことだ。週刊金曜日の件はだれもがだんまりを決め込み、無視して、わたしが諦めるのを待っていて、わたしにとっては全然終息していない。 わたしは、濁山ディグ太郎も、被害者氏のことも何…