c71の一日

生活の記録

健康が大事な理由

生徒さんに「先生は器が大きそうな気がする」と言われて、嬉しかったので、
「あらまあ、そんなことを言われてとても嬉しいから、じゃあ、授業をしましょうね」と答えた。

その生徒さんは会うたびにわたしのことをほめてくれる。
わたしがすばらしい人間なのだというより、その生徒さんが人間的に優れているのだろう。

どの生徒さんもはっとするようなひらめきや、素晴らしさ、人格の豊かさを見せてくれる。
ああ、この子のことは苦手だなあ、好きになれないなあ、と思ってみても、何時間も教えていると、好きになれる部分がある。
美しい部分がある。

健康がなぜ大事なのか。
それは、健康を損なうと苦痛だからだ。
人は、苦痛を感じている間、生きているのが苦しくなる。

人生がどん底のときにどのように振る舞うかが「人間の価値」を決めるのだと言われたことがあるけれど、そんな機会はない方がいい。

健康で健やかで、そのまま、人格の美しさを表すことができる方がいい。

健康を損なって苦痛のあまり、死んでしまいたくなることがある。
死ぬとゼロになるのだから、その気があるならば生きろという意見もあるだろうと思うけれど、生きていることがマイナスのように感じるときは、ゼロがプラスの方向になるのだ。
死ねば体から解放されると思ってしまう。

健康な間はそんなことを考えなくてもいい。
それだけでも、健康は大事な理由になる。

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