c71の一日

生活の記録

いじめてきたひと

へんな時間に目が覚めてしまいました。

わたしをいじめている人が、とうとう会社の上司にまで告げ口したらしいのです。

わたしが、上司に喜んでほしいと思って、「生徒さんがわたしを気に入ってくれて増回してくれるそうです」と言ったのが気に入らなかったらしく「普通言いますか?」と上司に詰め寄ったそうです。

それで、上司に「あの人のいるときには言わない方がいいよ」と言ってもらい、ついでに、今まで何があったのか、口止めもされていたことも含めて上司に話しました。

頭を下げている間にも謝り方やタイミングが悪かった、謝り方がついでみたいだった、空気を読んでください、他の先生は掃除も参加しているのに、空気を読んでください、髪の毛が落ちているので、髪の毛をちゃんと自己責任で掃除してくださいと言われたことや、上司に対してわたしがかけた迷惑や、上司には言うなと口止めされていたこと。

そういうことを全部話しました。

そうしたら、こういうトラブルははじめてではなく、わたしで三回目だということです。

この人は、モンスターみたいなものだから気にしないでください、と言われました。

わたしにとっては、正社員だから、わたしは委託だから、信用してもらえないと思っていたけど、そんなこともなかったです。


平等に言い分を聞いてから判断してもらった気がします。


平等な人もいるので、捨てたものじゃないなあと思います。


わたしは、ちょっと泣きましたが、話してすっきりしました。

わたしをいじめてきた人は、わたしの仕事がうまくいっていることに嫉妬しているんだなあと思いました。そういうのは、気持ちが幸せじゃないだろうなと思いました。