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c71の一日

生活の記録

コンビニ

朝五時に起きて、六時に着く。

少し前の時間についていないと、うまくその後ができない。
レジに入って、おでんを見て、冷蔵庫を見て、中華まんなどをチェックする。
バックヤードでそれらのものを取りにいって、持って戻ってくる。


最初に中華まんを補充する。最近は寒いので、肉まん四個、ピザまん二個、あんまん二個入れる。入れすぎて廃棄になると注意されるので怒られないような寮を入れる。

フライヤーの洗浄を夜勤の人がやり終えてくれているので、その熱湯を捨てて、中を拭いて、油を入れてから、スイッチを押して、温度を上げておく。それで、だいたい六時十五分くらい。その間にもお客さんが来たりする。

おでんは、面倒だ。
勘違いしている人がいるけれど、おでんはつゆを入れて売るから、その分継ぎ足すだけで、何時間科ごとに中身を捨てて洗浄する。
新しい鍋に、つゆと、昆布を入れてから、煮詰まったおでんの具を捨てて、大丈夫そうなのは、移して、新しい方に入れ替える。だいたいダメになっているけれど、全部廃棄にするわけにはいかないから、そのへんは適当にやる。


所詮はバイトなのだ。


一生懸命やらなくて良い。


接客はそれなりにやるけれど、みんながいやがる時間帯に入って、二十四時間お店をやる、っていう建前を守るためにいるんだから、そんなに一生懸命やらない。最低賃金ぎりぎりでそんなに高度なことはしたくない。


以前、こういうツイートを見た。貧血で倒れた人がいたときに、コンビニのバイトが、氷を出してこなかった、スタバは違った、と言っていたけれど、コンビニの氷は商品だから、それは、店員の自費になる。しかも社割りはない。店員が気が利かないと言うのならば、居合わせた人が、買って、その貧血の人に使ってあげれば良いのに、善意の人の顔をして、身銭を切るのはいやなんだなあー戸思った。



社割りは効かないけど、季節の商品は買わないといけない。バイト代が三日分くらい吹っ飛ぶことだってある。あるけど、まあ、そういう世の中の仕組みだと思って買う。そういうのが教えてもらえて良かったと思う。


おでんの洗浄は急いでやってもゆっくりやってもあまり変わらないので、三十分くらいかけてやる。何もなければすぐ終わるのだけど、その間もレジを打ったり、なんだりするので、なかなかそれだけをやる、ってわけにはいかない。


思うのだけれど、一部の人は時間が細切れになる、というのを軽視していて、簡単な仕事が終わらない、と言う人を非難するけれど、そういう人は、細切れの仕事を頼まれているから、本来の仕事ができない場合が多い。そういうの、わかっている人の方が好きだなあと思う。


おでんが終わったら、温度チェックをして、フライヤーを揚げる。

フライヤーは、以前はすごく苦労したけれど、今は十分もあれば揚げられる。


全部終わったら七時半くらいで、七時五十分からは込み始める。



それまではおしゃべりを楽しんだり、悪口を言ったりしながらぼちぼち働く。

七時五十分から、八時半まではそれなりにレジが込むので、ひたすらレジをやる。


八時三十分からが長くて仕方がない。


仁義なき戦いの中華まんの什器の洗浄が、朝番に押し付けられそうなので、あの人たちは無視しなと、一緒の人に言われているので、無視している。その人たちは怠け者だし、嫉妬深いし、嘘つきなのだ。朝番が、五十円早朝割り増しがついているのを妬んでいて、あの人たちは暇なのに時給が高い、自分は評価されていないと愚痴をこぼすの出そう。その人たちは何か失敗しても謝らない。嫌みばかり言ってくる。


寝てたら一円にもならない時間を起きていることでお金をもらう、ってつもりで働いていますと、一緒の人に言ったら、「そうそう。守ってるだけで良いの。お金分と少し働いたらそれ以上働かなくていいよ」と言った。


何をするのか、時間通りでやることが決まっているから、結構、慣れると楽だ。退屈でもある。
でも、仕事は退屈なものだ。

面白みはぼちぼち見つけていけば良い。

コンビニのバイトをはじめてから、とろさが減ったし、寝てる時間も減った。
麻とりあえず起きて、ごはん食べて、運動するから、鬱もちょっと良くなって来た気がする。
稼いだお金をマッサージにつぎ込んでいるから、もうかってはいないけれど、気晴らしになるので働いている。


例外的な仕事は、慣れると少なくて、同時にしないといけないことも、意外と少ないので、慣れるとやっていける。
もしも、週三でやるんだったら、続けて週三回入った方が楽だと思う。起きるのも慣れるし、仕事にもその方が楽に慣れると思う。

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