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c71の一日

生活の記録

自分を取り戻す


女とオタクのバランス - c71の一日
この記事でフィールドの違う人間と付き合った方が、女オタクは幸せだ、と書いたけど、リア充も良い人も悪いひともいるから、オタクの価値観を認めない、モラハラもいるから注意な。


モラハラ男は、一定の割合で、どこにでもいる。
弱さや、優しさにつけ込んでくる。
卑屈さを嗅ぎ付けてくる。自信のなさにのっかってくる。


だから、卑屈じゃなくなること、自信を持つこと、パワーを持つこと、不幸じゃなくなることが、モラハラに対抗するための最大の手段だ。


だけど、それは簡単なことじゃない。


自分を取り戻す、って書いたけど、それは簡単なことじゃない。

過去は取り戻せない。
それがずっしりのしかかってくる。

搾取されたことへの怒りも湧いてくる。悲しみも襲ってくる。いたずらに過ぎ去った年月も悲しい。
本来、経験しておくはずだった、年相応の経験がない。
思春期に恋をしなかったし、子どものときに遊ばなかった。二十歳くらいのときにおしゃれを楽しまなかったし、遊ばなかった。そうしたことが悲しい。若くて美しいときに、「素朴な方がいい」と言われて、美しさを楽しまなかった。

わたしは、若くて美しいときに、美しさを楽しまなかった。


それが悲しい。


年長者の嫉妬に阻止されていた。



自分探しは容易なことじゃない。
若い頃の自分探しなんてどうでも良いけれど、若くなくなってから、本来の自分を取り戻すには身銭も切って、時間も使わないといけない。

逃げ出せなかった自分の愚かさと責任にも向き合わないといけない。
そして、そのことに悲しくなって落ち込んでいる暇もない。
暇なく、とにかく動くことが大切だ。
「悲しい」には体力も精神力も使う。
だから、それを温存して、運動と行動に力を注ぐべきだ。



最初は、人生を楽しまなければ、と思っても、何をどうすれば楽しいのかわからない。
自分に楽しいという感覚があるのかさえ、失われているのだ。それがモラハラの結果だ。搾取の結果だ。人生を奪われすぎて、なにが好きなのかもわからない状態から始めないといけない。
そのためには、ちょっとでも興味を引かれたことをやっていくしかない。
でも、それには時間もお金も使う。
やってみても、楽しさがわかるにはタイムラグがある。

やりたくないことをやる必要はないけれど、ためらう時間もまた、ない。
やりたくない理由が怠惰や恐怖だとしたら、克服しないといけない。



だから、とにかく闇雲にいろいろ行動してみる必要がある。興味がなかったことでも、できる自身がなかったことでも、疲れても良いから、とにかくやることだ。ダメだったり合わなかったりしても、将来のために楽しさの芽を撒くのだ。楽しさがわかるまでには、時間がかかる。趣味はそのとき始めてから楽しいものばかりじゃなく、続けて楽しいとわかるものが多い。


わたしがはじめて楽しいと思ったのは手芸と革細工だ。
病院で習った。こういうのも、教室などに通ったら、人との出会いにつながると思う。


地域の同人誌の会にも入った。パソコンができるため、これから使われるだろうけれど、仕事以外の人脈ができるのは良いことだ。


コンビニのバイト先の人にもすまホの使い方を聞かれる。コンビニも接客やものを売る仕事が楽しいとわかったから良かった。


稼いだお金でマッサージに行く。マッサージ屋さんは元不動産屋さんだから、営業の秘訣を教えてくれたり、恋愛の相談に乗ってくれる。世話好きな人だ。


こういう風に、わたしは投資して来た。
出会いがないひとは、習い事をしたり、ボランティアをしたりすると、男の人にも、世話好きな人にも出会えるから、可能性を作るために、休日も出かけた方が良いと思う。
特に、ボランティアに行くような男は、優しい可能性が高いから、狙い目だと思う。
世話ずきな中年の女性や男性から、独身男性を紹介されるのも手だ。
世話好きな人は、世話を好きなので、甘えるべきだ。


一度、フィルターを通してあるから安心だ。
かっこいい人は紹介されないかもしれないが、それは仕方がない。
信頼できる人が、良いと思ったり、釣り合うと思ったりする男は自分で選ぶ男よりも、だいぶましはなずだ。
ボランティアで出会った人の紹介なら、きっと安心できるような気がする。優しくて世話好きな人がボランティアをするだろうという偏見がわたしにはあるからだから、だけど。必ずしもあっていないかもしれないけど。わたしは勧められた。ボランティアすることを。


わたしは男と出会うために、街コンに行ったり、習い事をしたり、バイトをしたりなど、とにかく、人と会う回数を増やした。
それが、女でもかまわない。
紹介される可能性があるからだ。



わたしは自分の男を見る目に対して、まったく信頼がなかったから、男と出会う前にチェック項目を用意した。

清潔で、仕事をしており、モラハラをしない男。男女平等で優しい。家事もいとわない。働き者でまめな男。女遊びもギャンブルもせず、煙草も吸わない男。わたしの頭の良さを嫌わない男。
…。あと、イケメンでスタイルが良くてチャラくなくて、堅実で浮気しなそうでユーモアがあって、細マッチョで、綺麗めの服装をしていて言葉遣いが綺麗。

よくこんなに、項目を用意したなあと思うし、こういう条件の男がわたしのような条件の女を選んだなあと思うが、優しくて、マメな男じゃないと、わたしとは付き合えないと思ったから良かった。
いや、卑屈じゃいけないんだ。
傲慢になる必要もないけれど、卑屈になってはいけない。卑屈はモラハラ男のえさだ。

現代版ルールズ

現代版ルールズ

ルールズ―理想の男性と結婚するための35の法則

ルールズ―理想の男性と結婚するための35の法則

この二冊が、実践的に男と出会う役に立った。付き合うまでは白い方だけを読んだ。
これは、男と自分の領域にいかに線を引いて、自分らしさを保ちながら、男に膝を屈せず、対等に渡り合うための本である。


自分らしさを捨てたらろくなことにならない。さっさと引くのも肝心だ、ということが書いてある。
自分の自尊心をいかに守り、かつ、素敵な女性になることができるのだ、ということがわかったから、画期的だった。両立はできないと思っていたから。
しかし、自尊心があるからこそ、人から魅力的に見られるのだ。
むしろ、攻めて行った方が良い。
魅力があるのだ、と信じていると、その信じた強さ自体が、魅力になるようだ。

相手の侵入を許すべきじゃないのだ。
その、具体的なやり方が書いてあるから役に立つ。


男とどういう風に付き合えば良いのかルールがわからない、という悩みがあったので、とても役に立った。書いてある通りにデートのやり取りをしたら、うまくいった。話し方や台詞もあったから、うまくいったと思う。最後の方は、忠実に実践しすぎて、相手が自信をなくしてしまい、振られそうになったから、自分から誘ったりなど、少しオリジナルに振る舞わざるを得なかったけれど、即興を忘れさえしなければ、役に立つと思う。


感情豊かな男性とおつきあいできたのは、この本のおかげだと思っている。一般的な女性のふるまい、というものがわかったから、歩み寄れたし、相手を追いつめなくて済んだのだ。



わたしは、将来子どもが欲しい。
だから、それまでに、自分自身を整理しておきたい。
自分の願望や、コンプレックス、絶望、自尊心をなんとか慰めたい。
願望を子どもに押し付けると恐ろしいことになることがわかっているからだ。
そのためには、お金を使って、経験をショートカットする。
幸い、その方針で、がんがんお金を使っていたら、仕事の風向きも良くなって、仕事がたくさん入るようになったから、うまくいっている。自尊心や絶望や願望が満たされると、他の人に、良い意味で期待せず、自己完結していられるので、他人にも良い風に振る舞え、人気もでるようだ。人気商売なので、自分が無理をしていたり、我慢していたりすると、仕事に悪影響がある。


お金を使って、抑圧や、絶望や踏みにじられた自尊心や、本来なら年相応の経験をするはずだったのに、檻に囲われて経験できなかったことをいまさらでも、経験することは良いことだと思う。


お金がなければできないけど、今のわたしにはあるから、そうする。


催眠療法ゲシュタルトセラピー、パーソナルデザインの診断なども、今年中に経験したい。
貯金もしないといけない。


美しければすべてよし!◆ベルフルール・カラーコンサルティング◆ パーソナルカラー&デザイン診断

このパーソナルデザインを受けるためには、診断だけで六万円かかる。だけど、自分で、買い物ができるようになる、ということだから、受けてみたい。十五万円くらい貯めておく。
どうやら、お買い物同行というものがあって、お買い物のこつを教えてくれるようだ。わたしはギャップで泣いたことがある。服が似合わなかったり、店員が怖かったりしたからだ。ギャップすら怖いのだから、わたしのだささは想像してほしい。


鏡を見るのが怖すぎるので、ずっとネットショップで服を買っていた。だから、無駄も多かったし、似合わない服も多かった。リアルショップで体にフィットした服を買えるようになりたい。
わたしの母は服に関して、わたしにだけ極端に吝嗇だったので、わたしは、自分で服を買ってあげたい。それも、似合う服を買ってあげたい。

だから、お買い物同行で、リアル店舗で、服を買うのが怖くなくなりたい。お買い物同行では、お金をその場で払うことはしないらしい。買いたければあとで、買う感じらしい。

だから、プレッシャーもないし、安心だ。でも、自分を変えたいので、買ってみたい。
自分が他人から見るとどう見えるのか、教えてもらえるので、自意識のために良いことだ。


人から、字部がどう見えているのか教えてもらうのはつらいことでもあるし、反発もするけれど、知るのは良いことだ。その範囲で自分の好きなカッコウをできるようになるし、自分が美しいと安定した気持ちになるからだ。


周りも優しくしてくれるし、生徒も尊敬してくれるようになる。
身ぎれいにしておくにはやっぱり意味がある。
でも、たいへんなときにまでもしなくていいから、わたしは調子が悪いときはメイクしない。
たった、十五分だけどいやなときもあるのだ。


最近は髪の毛をワックスで整えることも覚えたし、ヘアマスクでトリートメントすることも知った。
コンシーラも使えるようになったし、しみそばかすも薄くなった。
薄化粧に見せかける厚化粧もできるようになった。美人と言われることも増えた。


外見に関わらず、仕事もうまくいって、信頼されるようになった。


経験は大切なものだ。
ちゃんと返ってくる。
人に良いことをしていると、良い人ってオーラが出るらしくて、良い人だね、と言われる。
だから、自分を大切にしていると、周りからも大切にされ、より、余裕が出て、人を大切にする、そして、仕事もうまくいく、という素晴らしい循環が来る。体調も良くなるし、絶望もしにくくなる。いやなことは少なく済ませる。楽しく生きる。
自分を取り戻す。
奪われた自分、失った自分、自分自身でないがしろにして来た自分を、愛して、取り戻す。

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