c71の一日

生活の記録

愛と仕事

暑くて。なんか太った。嘘でしょー。


熱中症になってから脱水ぽく、いろいろ聞いて栄養が足りてないとかOS1とか良いとか言われて、それを実行したら、今日ずいぶん楽になって、胃腸も動き始めたし、脳も動き始めたし、仕事中の苦痛がとにかく減ってよかったーと思う生活をしていたら体重増えていた。
夏に太るとは。悲しい。とても、つらい。ああ。消えたい。うう。



そういうわけで、今ちょっとわりとちょっと「死にたい」って感じなのですが、これはほとんど、体調!忙しすぎてからだのメンテナンスしてないから、というのがわかってるので、「死ぬのちょっと待とう」となっています。


じゃあ、なんで、メンテナンスしてまで生きてるのか。
それはよくわからんのですな。
なかなか死ねないのははっきりしているけど、死ぬ人もいるわけで。
わたしはそこまで死ぬのに情熱がないんだなと思う。情熱がないと難しい。



それでどんなときに死にたくなるかと言うと、体調不良と太ったときと疲れたときと仕事でミスしたとき。
全部、体調不良でまとめられる。余裕がないとき。自分で自分のことを決められないとき。養われてたとき。お金がないとき。
わりと死にたかった。仕事でしょうもないミスしたときとか。




自分をもの扱いされてると、死にたくなる。
そして、そういうときは、人のことを頭数呼ばわりしたり、人扱いしてないんだなと思う。難しくなる。
仕事始めたとき、最初、塾では勉強教えれば良いんだと思ってた。
そして、勉強を教えるのも、通りいっぺんのやりかたから、その子をちゃんとみて、何が原因でわからないのか分析して、方針を決めて、勉強するに変わったし、やる気を出すこと、一緒に頑張ることが大事なんだなと思い始めた。
親御さんに対しても、「いかに怒られないようにするか」「言うことを聞いて満たすか」と考えていたけど、そうじゃなくて、「わたしはこう思う」「こうしたい」「困ってることを一緒に解決します」と変えていたら、クレームも減ったし、感謝されることも増えた。
これは、仕事の始めた頃も、かえってそうで、二年目くらいが顔色伺っててうまくいかなかった。
でも、あまり死にたくならなかったなと思う。


塾に来るような子は、たいてい裕福な子で、人生をちゃんと親御さんに考えられてるという意味で愛されてるし、本人もやる気があるから来てるから、いい子だ。そういう子たちに囲まれているから、やっぱり愛してしまう。
そして、愛しすぎると言うことはない。タイミングでいなくなって、また新しい人が来る。それで、ずっとお金のやり取りの関係で愛情を持ってる。



それで親切にされるし。あまり死ななくても良いかなと思う。
昔あんなに死にたかったのに。つらかったし、衝動があった。なにもなかったし。嫌いな人と接しなくなって、忙しくなったけど楽にはなった。
でも、まだ体調は良くなる余地があるから、まだなにか、心に引っかかってるものはあると思う。
けど、それ込みで良いかな。



ブログ書く元気もなかった。
でも、お金があるって素晴らしい。メンテナンスできるから持ち直せる。自分で使えるお金ぶらぼー。
最高に幸せじゃないのか。今死にたいけど。少しね。
ダイエットはまたがんばろう。