c71の一日

生活の記録

わたしの加害性は抱え続ける責任がある

人にはそれぞれ人生があるから、誰のこともものみたいに扱ってはいけない。


自分の都合で、人を利用してはいけない。



人間関係も仕事もお互い協力して良い時間を作るもの。


どんなにお金を払っても、逆に無償でも、人はものにならない。



気持ちがあって、人生があって、その人を大切にしないといけない。



わたしが加害者として、加害性に向き合うときは、誰かを踏みつけないようにしたい。


できなかったら、わたしは自分を抑圧して、歪んだままで生きていこう。


わたしは、今でも大丈夫だから、歪んだまま、不完全なまま、良い人にもなれず、たけど、良い人のふりをして、生きていこう。


それが、わたしの加害性についての今のところのスタンスとします。