c71の一日

生活の記録

ナルシストの邪悪を把握

ナルシストの邪悪さを把握した。
今まで、ナルシストは完結しているから良いと思っていた。
だけど、ナルシストは他人に冷たいし、相手の気持ちを考えない、と言われて、はっと、開眼した。

合点した。


ナルシストは邪悪なのだ。
自分の都合でしか、ものを考えないから、時間にもお金にもルーズ。
何時間遅れても謝らないのが、彼らの特徴だ。
そして、理由が「お風呂に入ってたから」「洋服が決まらなかったから」だ。
女の子なら、「かわいくなって、会いたいんだな♪」とか思うけど、普通それでも連絡は入れる。

自分大好きだから、見た目が良い(場合もあるけど客観性がないから微妙)。
というか、自分大好きな世界に呼び入れられたら最後、賛美するように洗脳されてしまうのだ。
怖い!


ナルシストは、人を人とも思わないので、それが当たり前のように扱う。
自尊心が低いと、それが当たり前になってしまう。
尽くすことで自己実現を図るようになって、結果的に、人生を乗っ取られてしまうのだ。


恐ろしい。


わたしは人を見る目がないと思っていた。
そして、それを仲の良い整体のおじさんにこぼしたら、「見る目はあるよー。ぐっと来るタイプがたまたま下衆なんだよね!」と言われて、はっと気がついたのだ。
そう、見る目はある。
ナルシストだなーと思う。思ってたけど、ナルシストが邪悪だと思ってなかった。
今後はナルシストはNoだ!ノーを突きつける女になる。


イエス!イエス!