c71の一日

生活の記録

できないなりに工夫する

できないことがいろいろあります。
貯金や家事や堅実な暮らしが苦手です。
だから、一つ一つ練習したり、人に頼みます。
いっぺんにはできません。
忠告をする人たちは、いっぺんに言うので、困ります。
そういう人とは長く続きません。
おさらばしてしまいます。
みんな「良かれと思って」「あなたのために」というのですが、そういう人といると、病気が悪化して、ちっとも「よかれ」にならないのですよ。相手や状況を見られない人がする忠告なんて一つも価値がありません。
単なる迷惑です。
それでも情があるので三日くらいは悩むんですけどね。



最近は洗濯物に熱を入れて、洋服の手入れや寝具の手入れをしています。
そんなことで結構元気が出るのだなと思います。
睡眠障害が最近きつくて、続けて寝ることができないのです。
つらいです。

忠告する人は料理も洗濯も掃除も全部しろというのですが、働きながら全部するのは普通の人でもかなりきついことじゃないですか。

健常者でも、部屋が完璧にきれいな人ばかりじゃないと思うし。
それに、わたしは病気になってから本も読めないし漫画も読めなくなりましたが、ブログは書いています。
健常者でもブログを書かない人もいるし、働かない人がいます。
人によってできることはさまざまだから、優劣をつけるのはおかしいと思います。
働かなくても、普通にしていればいいと思います。
家事もできなければ、頼めばいいです。



料理はほとんどしません。
ダイエットのためにブランパンを時々焼いています。この前ゆで卵を作れるようになって感動しました。
うれしいですね。
家の中をきれいにするために、収納をいくつか買いました。
壁美人とか、壁の棚とかを買いました。
いろいろ試して、100円均一の棚も作って、シーサーや絵を飾りたい。

友人にクリエーターが多いので、いろいろ買います。
作品が好きなので手に入れたいし、買うと相手も喜びます。
旅行も好きです。生きている感じがします。


今まで正解を求めて、生きている部分があって、良い娘を一生懸命やろうとして、それをやめて、一つ一つ自分の価値観を作る過程なのだと思います。
苦手なことは些細なことでもやらないで済むようにしています。
行政に相談をして、いろいろなサービスを受けます。
精神障害手帳があったら、医療費もただになるし、税金も安くなる場合があるし、ヘルパーさんも安く頼めます。
掃除機の音が嫌いなので、ロボットを買いました。
飽きるまで遊べたらいいなというつもり。
部屋の中がきれいだと気持ちがいいです。
話には聞いていたけれど、埃で人は死なないという母と暮らしていたので、きれいな部屋は新鮮です。
自分の思い通りになる一人暮らしは最高です。


今月は働きすぎました。
ベシーワークスをオープンし、ライターもはじめ(つらくてやめました)、塾と、コンビニのバイト。
年金はもらっていないので、生活のために働かないといけません。
お金を使うのが大好きで、倹約なんて思いもつかないので、なるべく働きます。
でも、だいぶ体調を崩したので、今年はもう静かにしています。
塾の仕事もあまり入れないようにします。
やっぱり週七で働くのは、三か月が限界ですね。
一か月に一回の休みでやっていたけど、今年はつらいという気持ちです。
週休二日で働いていたころが懐かしい。
今までは日中は寝ていたのですが、今年はいろいろアクティブにしていたので、昼寝が減りました。
今まではやることがないから、家に引きこもって寝ていたのです。
今年はその時間を仕事に充てました。とはいっても、働いた分きれいに使っているので全然貯金できてません。時給も安いしね。
無駄に食べたりしないしいいかなと思ったけど、体がきつかったです。
メンタルもぼろぼろになりました。
でも、いらない人間関係もすっきりしたのでよかったです。疑心暗鬼って結構疲れます。
気に入られるために必死なのは疲れます。


今年いっぱいのテーマは、衣食住を充実させることです。
特に、衣は、お金をかけるポイントが間違っていることがわかりました。
品質の良さ、というものをわかっていなかったので、そこら辺を学習できたのは大きいです。
古着で、わたしでも知っているブランドの服をかなり試しました。
やっぱり、何度か着るとよさがわかります。
知らないでいれば知らないけれど、疲れます。ブランド品にこだわるのはばかばかしい、という言葉を信じてきましたが、ブランド品は品質が良いです。
品質が良い、というのはどういうことなのか、知らなかったのですが、着ると楽です。
気持ちが良いし、軽やかです。着心地の良さとは、軽やかさのことらしい。
体を締め付けないけれど、きれいに見えます。
しまむらの服は飾ってあるときれいだけれどわたしが着ると残念な感じになります。
まだ、服を大事に維持するという方法がわかっていないので、古着でいろいろ試そうと思います。
身のこなしが雑なのですぐひっかけたり、傷つけたりしてぼろぼろにしてしまいます。
安い服のほうが耐久性は高いです。



困ったことがあったら、行政に相談するとよいです。
特に障害があると、全然普通の人には理解されません。
できないことをできないというと、「困るだろうからできるようになれ」と言われて閉口しました。
できないことができるんだったら、誰も苦労しないし、「普通はできる」と言われても「普通ってなんだよ」と思います。


あと、最近「ピュア」と言われましたが、気に入らないです。
全然。むかついた。
最近の「はあ?」大賞です。
わたしは情緒面では発達が遅いかもしれないけど。人に対して、ピュアっていうのは、幻想や価値観を押し付けていて、失礼です。
消費物じゃないのです。
障害があるのに配慮しない、というのと、障害があるから馬鹿にする、というのを同時にするのはやめてほしい、ほんとに。
「それもできないんだぁ。できるようになれ。そうじゃないとだめだ。あなたのためを思って言っているんだ」というのは、気持ちがいいんでしょうね。何も労力を払わずに何かできた気がするんだろうから。


友人たちはわたしの障害をわかっていなくても、親切ですし、できないことを責めませんし、尊重してくれます。

それが友達です。