2016-01-09 間違いを怖がる 子どもを見ていると間違えを怖がる。 それで、じっと待っていて、正解が教えられるのを待ってる。 上達するのはどんどん間違える子で、そして、見守られているうちに、間違ったほうがずっと楽だ。 手助けされるうちに間違うことはとてもいいことだ。だから、大人になっても、手助けしてくれる人を見つけて、思う存分間違ったほうがいい。 間違えないと何も学ばない。本質がわからない。