c71の一日

生活の記録

精神科は気軽に行こう

今日は、朝コンビニで働いてから、占いをして、役所に行って自立支援の更新をして、それから通帳を作りに行ったものの、40分かかって作れなかった。人差し指打法でパソコンを使っている人を久しぶりに見た。


エンジェルカードが届いたので、使ってみた。


面白いのでいいと思う。仕事は疲れた。


風邪をひいたら、近所の病院に行って、親切かどうか見る。重病になってから病院を探すのは大変だからだ。


精神科も同じように考えてほしい。ピンからキリまである。
社会生活に困るという範囲もいろいろあるから、自分が困っていたら行くべきだ。
そのために病院があるんだから。


放っておいてよくなるならいいんだし合わない医者なら行かなければいい。
ぎりぎりで生活しているとよくない。どんどん悪化する。
体力は温存しておいたほうがいい。
薬は体力と精神力を温存してくれる。

この前少し遠出をした時にも、精神安定剤をザクザク飲んだ。じゃなかったらいけなかっただろう。
行動範囲を広くしてくれるんだから、便利だ。
副作用の少ない薬もある。
だから、気軽に言って相談してほしい。何でもないならそれでいいんだから。


眠れないのも、気分が不安定なのも、パニックなのも、薬で抑えられている。
だから、働けている。
躁鬱だから、薬なしでは身動きも取れない。
嫌な医者だったら変えればいいし、断ることだってできる。
初めて行った医者が良い医者じゃないこともある。
だからこそ、気軽に。
相手も人間だから、あまり期待しないで行くのがいい。


副作用よりも、病気のほうが体にも心にも悪い。
生活のクオリティが上がる。今は薬もたくさんあるから、合わないのなら伝えればいい。
口がついているんだから。


人は薬が体に悪いというが、病気のほうがずっと体に悪いのだ。
その原点を思い出してほしい。


精神科はただの医者だ。他の医者に期待するのと同じくらいの期待でちょうどいい。期待していないならなおさら行くべきだ。
それ以上に悪いことは起きない。