@sbsnbun さんにいかにセカンドレイプされたか

誕生日会に行ったとき、すでに、わたしの話題で盛り上がっていたと、同席していた友人に聞きました。
だから、来ないほうがいいと言えばよかったと、あとから謝ってくれました。
あのとき、自分がメールしていたらそんなことにならなかったのにと。
悪くないのに。

わたしは、行ったらいきなり、サイキさんという人に、「どんなふうにレイプされたのか」を事細かく聞かれました。

わたしは離人的になってしまって、そのまま、答えてしまいました。
そうしたら、会場の人たちはゲラゲラ笑っていました。宮沢さんも笑っていました。
サイキさんには、自分なら許す、と言われました。

パートナーも同席していて、固まっていました。

それから、わたしの性体験や経験人数も聞かれました。
わたしは場の空気を壊してはいけないと思い、それと、離人的になっていたので、答えてしまいました。
ヤリマン、ビッチ、と言われたような気がしますが、意識が遠のいていたので、確かではないかもしれません。

わたしは笑っていました。そして、付き合っていなくてもセックスする場合がある、とか、しても、それでいいや、と思うことも話してしまいました。

宮沢さんは、自分には考えられない、自分は付き合ってからじゃないとしない、と言いました。そして、笑っていました。
そのあと、気のある男性のところへ席を移って飲んでいました。

その男性を参加する前から恋人候補として狙っていると、彼女は話していました。
サイキさんともセックスしたいと言っていました。

だから、止めなかったのだと思いました。

わたしは、笑いものにされて、貶められて、侮辱されたので、しんどいです。
しんどいから、ブログに書きました。

わたしの頭がおかしいとか、躁転しているとか、執拗で、粘着している、むちゃくちゃなことを言っていると、いう人もいます。
たしかに、気分の上がり下がりはあります。ですが、判断力は正常だと思っています。
双極性は、気分の上がり下がりはあっても、判断力に影響しないと思っています。
理屈で考えているから、大丈夫だと思っています。

そして、あれだけのことを言われて、平静を保っていることは難しいと考えています。

今は、熱が出たり、咳が出たり、食欲がなくて、あまり食べられなくなっています。家から出ることも難しく、不安です。
不安で、じっとしていることもできないし、眠ることもできません。

店をすぐにでました。「わたしがいると空気が悪くなるみたいだから」と言って。
わたしは店を出てから、過呼吸の発作が出て、泣いてしまいました。

一緒に店を出て追いかけてくれた友人たちが介抱してくれました。
何もできなくてごめん、反射的に行動できなかったと言ってくれ、謝ってくれました。
とくに、パートナーは、僕がなんとかしないといけないのに、どうしたらいいのかわからなくて、あなたを守れなかったと言いました。泣いていました。
僕だけがあなたを守れると約束したのに、僕が守れなかった、僕は、あなたを守れなかった、悔しい、すまないとずっと言っていました。

宮沢さんに、スカイプをしてほしいと、あの日午前二時に言われて、自分の気持ちを伝えました。分かってもらえるのではないかと、少し期待がありました。
そうしたら、サイキさんのほうが大事、誰が正しいかはわからない、あなたは強いから怖い、と言われました。
謝ってもらえませんでした。

その日は、パートナーが一睡もしないで、わたしの横に座って、手を握り続けながら、うなだれて泣いていました。

そして、わたしがエントリを書いた後、宮沢さんは、わたしを「小学生みたい」「ネトウヨ」とブログに書きました。