c71の一日

生活の記録

怖い夢を見た

怖い夢を見ました。
コンビニでアルバイトをはじめてから、眠くなるのが早くなりました。十時で一度眠れました。

でも、睡眠障害があるので、やっぱり、一度勝手に起きます。三時とかにも起きるでしょう。


付き合おうか迷っている男に、実家に遊びにおいでよ、もしかしたら農業体験もできるよと言われ、現地に行ってみたら、話が全く違い、農家の嫁になる覚悟はあるのかと妹に迫られて、農作業儀を着て、本当に勤まるのか見てやると言われて、「話が違う」と男に電話をすると、なんとかうまくやってくれと言われて電話を切られるのでした。

その島はもう交通手段もなく、しかたなく、農作業に加わりました。
次の日なぜか友だちを応援に呼びます。
そう、復讐です。その島では畜産用のねじを作っていて、畜産業者に納めたりしています。
その辺の人間関係は省略します。畜産業者のねじを納めようとしたら、やりとりを知り合いに断ってもらうと言う流れになるんです。

それはともわれ、女三人で、男の実家の部屋でぐだぐだ漫画を読みながら(ここで、男が帰省する)じっくり男をせめていくわけです。先進的なのが、ちんこを揉んでいくのですが、重大なことに気づきます。そう、男はちんこが小さかったのです。ちんこをもまれている時点では怒らなかった男ですが、友人がこいつのちんこは小さいと気づいたとわかった瞬間にキレたのです。
友人はそのことを不憫に思い、黙って、島を後にするのでした…。


わたしは、なぜか島に残り、灯台で観光しています。すると、気に食わない感じの若い本社勤務っぽいサラリーマンが、三人、門のところで、私の悪口を言っているのです。

わたしは、手に、刃物を持っているので、それで殺しに行こうとするのですが、灯台の門から、殺人鬼がやってくる気配がして、わたしは、すぐに逃げます。

背後でサラリーマンが殺人鬼に殺される気配がします。
わたしは、灯台の窓から逃げようとするのですが、灯台の窓の下は断崖絶壁の海。


というところで、目が覚めました。
目が覚めたら、雨が降っていて、その音が、家の中に誰かがこっそりいる気配みたいな気がして、しばらく怖かったです。