c71の一日

生活の記録

ヘルパーさんが来て助かったこと

もう、理解できないくらいに部屋が散らかっていたので、片付けを一緒にしました。

一緒にすると家事援助じゃなくて、身体介護になるので、重くなります。

お手伝いさせてもらうって感じですね。


部屋が散らかっていると、これ、ひとりじゃどうしようもない、って絶望的になるし、困って、苦しくなります。


でも、一緒に片付けをすると落ち着きます。

今、たくさん手紙や書類が来ていて、それを見る元気がないことが困ります。
でも、明日は見られるかもしれません。



掃除機もかけてもらって、洗濯物も一緒に畳んで、干しました。これで、一週間の着るものは大丈夫です。
それから、桃をむいてもらいました。いいにおいがしておいしかったです。


他の人には言えない話をいろいろ聞いてもらいました。途中で力つきたのですが、今日は頑張ったからすごいですよ、と言われました。


最近は、仕事が大量に来たので、適応するのがたいへんです。
こうして、不安なのか、夜中の三時半に目が覚めます。睡眠薬が効いていても、連続した睡眠を取るのが難しいです。
昨日も早朝に覚醒してしまいました。
前は昼寝ができなかったから、じんましんが出て大変でした。
今は少しはできるから楽です。

でも、主治医には昼寝は短くしたら、睡眠を連続して取れるから少しずつやろうと言われました。

運動の時間を確保するのが問題です。
やれば良いとわかっていることをするのは、たいへんです。


今月は、国保と、年金を納めないといけないので、けっこうたいへんです。
最近は、衝動買いとお菓子を買うことが減ったので、なんとかやりくりしたいと思います。
かけもちしてから、収入が安定したので、なんとかなるといいなあと思います。

これから、しばらく、うまくいけばですけど、休みが全然なくなります。
だから、体調を落とさずに暮らすことが大事です。


からだが、あまり強くないし、ストレスにも弱いので、気をつけたいです。


ヘルパーさんが週に二回来てくれるので、まともな食事が二回食べられるのがありがたいです。
大体二回分の食事を作ってくれるので、週に四日はちゃんと食べている気がします。
風邪も引きにくくなったことだから、嬉しいです。

昨日は男の先生に「うるさい」と言われました。生徒さんがびくっとしました。
わたしも驚きました。
男の人の声って、怖いです。
トラウマが発動したので、どうしようと思って頭が真っ白になりましたが、終わる時間間際だったので、誤摩化せました。
笑わないでください、と言われたのだけど、笑わないで、授業するの難しいです。
なんとか工夫して乗り越えたいと思います。

男の先生も思わず言った感じで、根に持っている感じではないから、良かったと思います。
他の人よりもどうやら仕事がたくさん来ているので、妬まれないように目立たないようにしないといけないと思いますが、どう振る舞っても、妬む人がいるのは仕方がないとも思います。
仕事さえうまくいけば、なんとかなるので、がんばりたいです。