c71の一日

生活の記録

世の中には汚い人生を送り死ぬ人がいるなあと思う

毎日嫌がらせのコメントを書く人がいる。ブログに。
ゴキブリみたいな人生だな、この人、わたしのブログに粘着して、それで、毎日一分くらい人生を費やしている、嫌がらせ、見ず知らずの人間に嫌がらせしているなんて、なんて汚らしい人生だろうと思いながらコメントをぶちっと消す。


わたしはそういう人生じゃなくて良かったと思う。わたしはブログを書くが、それは他人のブログに嫌がらせをすることと全くの別の次元のことだからだ。


汚い人間は汚い時間を過ごして汚い人生を終えるんだろうと思う。かわいそうとも思わない。汚いまま惨めなまま、思考もせずに死ねば良いと思う。


毎日、書き込みをしている変な人は、きっと暇なのだろうし、充実していないんだろう。わたしに執拗に生活保護を勧めてくる。でも、生活保護は全然悪いことなんかじゃない。そういう風に、生活保護をすすめることが嫌がらせになると思う品性が気持ち悪い。

わたしのことが気になるんだろう。だけど、わたしはその人のことを気持ち悪いと思う。気持ち悪いと思うだけだけど。


わたしは仕事がうまくいっている。仕事からかえってブログをチェックするまで、ゴキブリみたいな(ゴキブリは単なる昆虫だから書き込みはしないが)人間がいることを忘れている。そして、ぶちっと消す。