c71の一日

生活の記録

可愛さが爆発して宇宙が創世される


【楽天市場】【再入荷♪♪9月7日12時より】(膝丈) 「mori」LESSON56 斜めに溢れるフリルスカート cawaiiオリジナル:ワンピース専門店 Cawaii
これ買いました。可愛いです。

最近、週二回、ヘルパーさんに来てもらって、野菜をたくさん食べるようになったことと、付き合っている人が、週一回遊びに来てくれるので、自炊をするようになったので、少し、食生活が落ち着きました。
そうしたら、お菓子とアイスを買わなくなったので、食費が浮くようになり、生活が楽になったので、洋服を買うことにしました。

痩せたら前着ていた服を着ようと思ってとっておいたのですが、じゃまだし、痩せるためのモチベーションが「古い服を着るため」だと上がらないので、思い切って処分しました。生徒さんに上げました。喜んで着こなしてくれ、「こんな可愛い服だったんだ」と思って目から鱗が落ち、うらやましいやらほっとしたやらです。上げて良かったです。


服を買うのは無駄遣いだし、メイクレッスンを受けるのも無駄遣いですが、お金を使うのは楽しいです。今度は、パーソナルカラーとパーソナルデザインを受けようと思います。それも、似合わない服を買わなくなるから、節約になるそうです。いいなあ。エステも、一回単位で受けられるところがあって、コースの売りつけもないので、良心的だから受けようと思います。


恋人に、「ネガティブなことを言わないエステだから良心的だからと思って」と話したら「普通、売りたいときネガティブなこと言わないでしょ」「美容関係は脅して来て、そして、自己肯定感がないひとはそれで受けちゃうこと多いんだよ」という会話をしました。


軽トラさん曰く、体を動かすと細かい悩みを忘れるから良いそうです。
心に悩みを持っているひとは土方をやると良いと言っていました。「この荷物重いなあ」と思っているときには過去の悩みを思い出している余地はないそうです。そして、体を動かして疲れて寝る、野繰り返しなので「あのとき、こうしていれば良かった」ということを考えている暇はないから、すごく良いということを言っていました。
「お医者さんとか弁護士とか、すごく社会的地位も高いしうらやましいような感じもするけど、ストレスもすごいだろうし、本人は脱落しないように必死で、うらやましいとかじゃない気もするんだよね」と言っていました。わたしが医者の職業をうらやましいと言ったからそう言う話題が出たのです。「わたしにも、過去にはいろんな可能性が開けていたんだよなあと思ってつらくなる」と言ったから、そう言うことを言っていました。

「どうして、そういう人生の真理みたいなこと知っているの?わたしすごく苦労してそういうのにたどり着いたのに!」
と言ったら、「普通わかるでしょう」と言ったので尊敬の眼差しで見ました。



付き合っている人にツイッターをしていることがばれ、アカウントを教えてほしいと言われたので断固拒否したところ、やきもちを焼かれました。なんでも、ツイッターはメールみたいなものだと思っているそうで、中にはあなたに気がある男の人もいるかもしれないし、そういう人とメールしているかもしれないでしょと言われました。

そこで、
「だるい、とかつらいとか書いてるの読まれたくない」と答えました。
「そんなん書いてるの?返事とか来るんでしょ?」
「来ない」
「来ないならなんでやってるの?」
ツイッターはそういう地獄だから」
「?」みたいな会話をしました。


やきもちを焼かれるのも浮気をしたらだめ、ときっぱり言われるのも人生初のことなので、不安な気もするし面白い気もします。不安なのは「束縛男だったらどうしよう」と思います。わたしは男の人も同じ人類だから会話することもあるだろうと思っていますが、付き合っている人によるとなんらかの下心を持っている男の方が多いとのことで、一利はあるけど、下心のある女の人はどうなの?と思いました。そうしたら、女の人はなぜか気にならない、とのことでした。その方がよくわからなかったです。


付き合っている人に、同人誌を見せました。自閉症スペクトラムのことが書いてある本です。
そうしたら「プロの本ってわけでもないけど素人の本って感じでもないから、たくさんページがあったら本当の本になる気がするし、自分のことが書いてあるからわかりやすいし、もっと読みたい」と言ってくれました。そして、文学フリマ大阪にも一緒に行くことになりました。そういうの、好きじゃないと思っていたのですが、いろいろな本が売っているよ、と誘ったところ、めったにできる体験じゃないし、行ってもいいの?ひとりで行きたくないの?と言われましたが、一緒に行って、趣味をわかってもらうのもいいかなと思ったので、一緒に行くことになりました。


わかってほしいわけじゃないけど、隠すのも変かなと思っています。


わたしの同人誌のことも応援してくれていて、頑張って書いてね、と言って来たので、偏見のない、素直な人だなあと思いました。