c71の一日

生活の記録

2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

自閉症スペクトラムと共感能力

自閉症スペクトラムには共感能力がないといわれることが多いけれど、そんなことはないと思う。人間関係における、政治が理解できないだけであって、感情が理解できない訳じゃない。人の気持ちがわからない訳でもない。それは、健常者の誤解であって、健常者…

お化粧をした

食事を整えだしたら、体が動くようにはなってきた。 相変わらず感情に振り回されているけれど、栄養が整うと体は動きやすい。鍋に野菜を放り込んで肉とともに煮て食べるだけだけど、前はそれもできなかったし、お皿を洗う余力がなかったけど今はできるように…

よくないこと

疲れきっているのに、人としゃべりたくてツイッターで話を聞いてくれる人を募集してしまいました。本当は良くないことだと思います。そういうことを耐える力を身につけたいです。

よくうつ

抑うつがひどいと、何をする気力もありません。肩も痛いし頭も痛いし、気晴らしをする元気もありません。食器も片付ければいいのになぜかできません。そのなぜかを説明するのがとても難しい感じです。すればいいのにと思います。思うのになぜかできないので…

区分2とヘルパー

今日は社会福祉士の相談員が来てくれました。精神障害の方の資格も持っている人でした。仕組みとしては市役所の障害福祉課の人が受け持っている地区の事業所のケアマネージャーが計画の方針を立てて、プランナーが具体的な計画を立てて、そのあとヘルパーさ…

不安とお薬

不安はほとんどお薬で抑えることができて、抗うつ剤のおかげもあって、気持ちが平らになっている。 それは、感受性が失われることと違っていて、シャープになった感じ。 感情に振り回されなくなった分、シャープに物事を考えられるようになっています。 わた…

明るい精神病

薬で不安を押さえているので、感情に押しつぶされたり、振り回されたりは減ってきた。夜はさみしかったり、悲しかったりするけれど、眠ればいいんだということもわかってきた。わたしは、躁鬱をコントロールできればだいぶいいところまで来たんじゃないかな…

非正規雇用のわたしの働き方

非正規雇用のわたしの働き方について書きます。わたしは、精神病があります。それを隠して働いています。どんな職場環境かと言うと、成果主義で能力主義の職場です。ほめ上手な上司がいます。わたしは今まで五十社くらい、バイトも含めて面接しましたが、受…

躁状態が始まった

具体的には豚肉一キロ、鶏肉一キロを買ったあたりからおかしい。個人的には、適応障害、自閉症スペクトラム、気分障害、鬱病の中で、躁鬱が一番厄介である。理由はお金が減るから。散財を分けのわからない切迫感にかられてしてしまう。 買わなくては行けない…

市役所の申請の仕方 ヘルパー

精神病の手帳をもらってから、自分ができること、頑張れないことを具体的に考えました。頑張ってできるようにしたいと思ったり、アドバイスもされましたが、頑張れないなーと思いました。 そこは、わたしの判断です。料理ができないのは料理の仕方を知らない…

区分2になりました

仕事をする以外のことが困難なので、ヘルパーさんを頼むことにしました。市役所に相談に行ったのが五月で、ようやく今月の末にヘルパーさんと打ち合わせします。生活することがどのように困難なのかと言うと、一日寝ていること以外のことができないことです…

明るい精神病

お薬の処方が変わって、いいことと悪いことがあります。いいことは、躁鬱の症状が少し治まったことで、お金の使い方が減ったこと、落ち込む代わりに眠るようになったことです。悪くなったところは一日眠ってしまうところと、太ったところです。気持ちを安定…

お金をたくさん使って飲み食いしました

仕事でクレームがあって、落ち込んでうつになり、寝込んでいました。病院に相談したら、気分転換をしろとのこと。お金を使ってマッサージに行き、栄養失調もあったので外食しまくり、何に使ったのかわからないほどで、お金がたくさんなくなってショックを受…