c71の一日

生活の記録

ちょっといやだった彼氏への思いが回復した

前回から束縛されるようなことを言われて、かちんとしていたのですが、きちんといやだと言えました。


「男の人と食事をするのはいやだ」とか「ひとりでも旅行、勝手に行けばって思うよ」などと言っており、物議をかもしていた彼氏ですが、昨日はバイト前にモーニングコールを入れて、今日も電話して来たので、こちらの態度も軟化しました。


そこで、これがいやだ、というのを説明しました。

わたしは、良い大人だから、人に許可を得るとか、許可を出されると言うことがたいへん不愉快だ、それに、人類の半分は男性だから男性と友だちになることもある。そこに目くじらを立ててほしくない、と言うことを話した。そして、一番不安なのは、わたしが好きかどうかだと思うんだけど、あまり束縛されると好きだという気持ちが減るので、やめた方が良いと思う。そして、今のところは好きだ、という話をしました。


そうしたら、わかってくれ、「自分の考えが狭かった、これからは気をつけます」と供述しておりました。


「わたしは二人でいることで世界と世間が狭くなることがいやで、もし、あなたが不安だったら、わたしの行くところに一緒に行ってくれるのは嬉しいし、特に旅行なんて、一緒に予定が合い際すれば一緒に行きたい。女子会だって、不安だったら、一緒に連れて行っても良いよ、そんで、彼氏だって紹介するよ。だから、わたしは人に会うけど、一緒に行く、っていう選択肢もあるから、お互い歩み寄れると思うよ」と話した。


わたしはそうとう腹が立っていたけど、ブログに書いたら落ち着いたんだよ、という話をした。
彼は、わたしのブログを読みたがっている。
だけど、彼にとってきついことも書いているから、読まない用法が良いと思うし、勢いで書いていることもあるから、そして、書くことで整理がついて、彼氏が飲み込みやすい言い方を考えて言えるようになるから、その前の言葉を読んで落ち込んでほしくない、と言う話をしました。


そして、気をつける、と言ってくれたので、安心しました。