c71の一日

生活の記録

はてなヘル、スる

表題の通り下品な言葉遣いで下卑た内容を書くのでご承知下さい。




うちのブログは、ヘルスじゃない。ただで、精神的ちんこをこすって、気持ちよくなって(コメントとブコメを)出していくんじゃねえ。そして、出しっぱなしにするんじゃない。拭いていけ。
はてなヘルする、しないでください。
そして、ヘルスではきちんと金を払うように。そんで、体は清潔にするように。
シャワーはちゃんと浴びるんですよ!爪も短くしろ。


それより一番大事なのは、料金に含まれていないサービスを、要求しないこと。

そんで、要求が無理矢理通ったからって「おれの魅力に抗えなかったんだなフフフ」みたいな自慢にしないように。「相手も望んでた」とか思わないようにするように。
どこに行ってもマナー良くいるようにしましょう。
延長するなら料金は別だ!

オプションサービスも有料なんだよ!
それが守れないなら、ヘルスだって出禁になんの!
ここは、地獄の三丁目。はてなヘルだぜ、用心しなよ。



ヘルスが必要ならヘルスにいけ。看板が違うんだよ!

そんで、自分の読解力のなさを「僕には難しいので読めません」って素直に書きな、「残念です」って言い換えて、書くのやめろ!!!!!


はてなヘルの読解力のなさヤバい。

あなたの読解力のなさ、このブログではカモフラージュできませんから。

ていうか、わたしの文章が難しいと「平易に書いてない」とかいうの。
これ以上かみ砕くとよだれまみれになって、スタイ必要になっちゃうから。


介護じゃないから。
ヘルスでもないから!

文章はあなたを癒すために書かれていません。

たまたま癒されたら運が良いと思いなせえ。

たまたま読解できたら、運が良いと思いなせえ。


これ以上、優しく書かないし。

プンプン。


精神的介護しても、精神的ヘルスしても、金もらえねぇし、はてなヤバい。

金が欲しくてやってないけど勝手に奪っていくし、勝手に削れるんだ。ヤバい。

(文章を書いていることは金が欲しいのではなく、エントリのコメントに介護とヘルス的要素が必要な面で金が欲しいそれは有料オプションだ!というと心優しい人がコメントが書けなくなるヘル)

長文、見苦しいって言うけど一日の中の十五分くらいあれば書ける記事だから。

自分で書けないからって、長い時間かけてるんだなあとか思うのやめておくれ!



はてな界隈こえぇ。
さすがはてなヘル。



不愉快になってまで読まなくていいからこんなブログ!

自分のために書いてるから。


読まれたらそりゃー嬉しいけど別にもうかるわけでもないので!


あなたの信じている世界と正解を邪魔する言葉を書いているからって、わたしの文章をねじ曲げて解釈してくるのはやめていただきたい。そういう現象をはてなヘルと名付ける!


そして、女ブロガーだと見るや、精神的ちんこをすりつけてくるひとは、はてなヘルスに有料でイっておくれ!男ブロガーにも平等にちんこすりつけにイっておくれ!女だけ選ぶのは差別なんじゃないんですか、それこそ、男差別なんじゃないすか?ねェ。ネットなんて女でも男でも関係ないだろう。

うちは違う商売なんや!本番なし!


そりゃあ、自閉症スペクトラムの話しているところにフェミの話してびっくりした人も多いだろうけど、同じ人間でもいろんな面があって同じように生きづらさを感じてるんだから、同じように書いたりもするのでがっかりした人はそのエントリ読まなくていいから。そんでさー、がっかりしたままでいいから。


難しい文章を書くよほんとは。
本来はカチカチの文章を書くよ。価値カチンにね。



わたしが女だからって、あなたをよしよしすることはありませんし、お客さんだから、最初は優しくしますけれど図々しくされたら怒りますよって。


それは差別じゃなくて、精神的ちんこすりつけられたからきもいって話であって、なにもしなかったら、きもいとか思わないし言わないのに、「きもいってまた言われたーだから女は」みたいな経験に数えるのはやめてください。



おい、お前はその世界から出てこい。

その世界には誰もいないんだぞ!

その世界にいたら、人に傷つけられっぱなしだ、という偽の記憶だけが積み重なって、親切にされたことをバリアではねとばしているぞ。


出てこい、お前は。
その、凝り固まった世界にいても楽しくないんだぞ。
楽しいと思ってるかもしれないけど、外の世界は怖いかもしれないけど、楽しいんだ、外の世界は。

そこは安全でも安心でもありません。


読解力がないのかと思ってたが、精神的ちんこ出してくるやつは、自分の世界を否定するものにあいたくないだけだわ。
だから、世界の方を歪ませたり、わたしが精神的おかずを差し出さないことに憤るんだわ。
わたしはあなたを安心させたりほっとさせたり、ほっこりさせたりするために存在してねぇから。
わたしはわたしのために存在しているから。

そんで、わたしは文章を優しく書くように努力しているから、これ以上はよだれまみれになるから!


ほんと、はてなヘル、果てしないヘルだわ。