c71の一日

生活の記録

反芻している

・モテたい人たちに攻撃されたことについて
これは、わたしはけっこう体力使ったと思う。そのときには、興奮していたから、良かったのだけど、興奮した分体力を使った。
わたしは、正直に言って、モテたいと言う気持ちもわからない。ヤリたいならまだちょっとわかる。
でも、それも、好きな人がいない方が困るし、好きな人ができたら、好きだと言って、好きになってもらえたら付き合えるし、そうじゃなければ付き合えない、といたって簡単に思って来たので、モテないってことで苦しむって言うのが、理解できなかった。
フェミニズムで、男から降りることをすれば、楽になるよ、と言う人たちは、別に体を鍛えたり、デートのプランたてたり、お金払ってほしいと思っていない。女の人にはいろんな人がいるのだ。

非モテって言葉知らなかったけど、非モテじゃなくて「モテたい(けどモテない)」人なんだなあと思った。わたしは別にモテたいと思ったことない(たぶん)から、よくわからない。
弱者とか強者とかよくわからない。


そんで、自閉症の人でパートナーのいる人もたくさんいるし、容姿を気にしないひともいるから、大事なのはコミュケーション能力でもなく、外見でもなく、率直さと人柄だと思った。
よくわからない「女」みたいな抽象概念に、「やらせないなんてひどい」みたいな怒りを溜め込まないで、素直に、好きだ、とか、言えば良いのになあと思った。


非モテのひとたちは、要するに「やらせろ」「女をあてがえ」って言ってるんじゃないかと思って怖くなった。やらせない女は差別しているって意味なのかな?違うと良いな…と思った。
まさか、人をもの扱いしていないよね…と思った。

・メイクレッスンについて
メイクレッスンは今、複雑なのを通っているけど、そこで使ったのをそろえた方が安く済むなあと思っている。自分でパッケージが可愛くて買っても使い道がわからなかったり、似合うかわからなかったりする。
ひとり目に接客してくれたお姉さんは売り込みをしなかったし、不安になることも言わなくて、まつげが長いとかとにかく褒めてくれてよかったのだけれど、二人目のお姉さんは何となくネガティブなことを言うので、しんどいなあと思う。
でも、メイクを教わって良かった。


・仕事について
すごく忙しい。仕事があるのは良いことだけどそれにしてもきつい。
十五時間くらい働いた。

それと職場の人に妬まれているような気がする。
嫌われているような気がする。気のせいじゃなくて、人間として理解できないとか、授業がうるさいとか言われているから、気のせいじゃないと思う。
周りの人とうまくそつなくやるってことが難しい。
すごくストレスを感じる。
上司に相談できたのでよかった。


・デートに行って、夜景を見に行ったのだけど、廃墟みたいなところにたどり着いてしまい、恐ろしかった。