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c71の一日

生活の記録

男は狩りをするのか

今、狩りをして生計を立てている男たちはマジョリティじゃない。



でも、実際には「大昔から男は狩りをして女は採集をしていたから、外で働くのは男だ」という性別役割分担が大手をふるっている。

実際には、今の男たちは狩りなんてできないだろう。


機械化が進んで、力仕事は大幅に減った。力仕事が必要な場面でも、機械を使う場合が多い。
だから、性差はあまりない。


性差があるとしたら、女性のほうが体調の悪さに敏感だったり、月経があったりする部分だ。


機械を苦手とする女性がいるのは、教育機会に恵まれていないせいだし、企業に男しかいないから、女性の受け入れ態勢や理解がないためだ。


女性も参入しやすい職場環境を増やすことが大事なのに、「大昔こうだった」ということを言われても納得がいかない。


今は、大昔じゃなくて、2016年だ。


女も人間だ。

人間だから、食べていくにはお金がいる。



単世帯の女性と男性を比べると、女性は、218万円、男性は300万円くらいの収入が平均的なようだ。


でも、女性だって、収入がないと生きていけない。



女は結婚すればいいという考えの人がそういうのだろうけれど、女が自由に生きられる世界のほうがいい。
なぜならば、男も一生稼ぐとは限らないからだ。


女が一生結婚で食える、その代わりに男は一生働かないといけない、という規範は男にとっても、苦しいはずだ。


女性は、結婚するから、という理由だけで、収入を安く抑えられる。結婚しないかもしれないのに。
たとえ、結婚してもお金は必要なのに。


同じ仕事をしているならば同一賃金にするのが当たり前だ。


今、男は狩りをしていない。


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