c71の一日

生活の記録

病気で仕事を辞めた人の引っ越し

ハローワークで需給を開始してから、引っ越すことになった友達の引っ越しの手伝いをした。
まず、ハローワークに電話をしたら、現在地でする手続きはないとのこと。
それから、役所に電話をして、転出届の書き方を教えてもらい、手紙でやり取りすることにした。
病気だと、役所に行くのもハローワークに行くのもしんどい。


それから、便利屋さんを頼んで、いらないものを処分し、梱包をやってもらうことに。
作業料金で、作業者二人合わせて二万円くらい。そして、それに処分費用が掛かる。
それから、ヤマトの単身パックを頼む。家電はほとんど捨て、ヤフオクで買えば、新しいものが安く買える。古いものを郵送費をかける必要はない。引っ越しパックは、近場なら一万二千円からあり、それに、移動距離で加算される。

www.008008.jp
これだと、
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これと、集荷を利用するよりも安く簡単に引っ越すことができる。
物を捨てるのが安く済ますコツなのだとわかった。
運ぶよりも、買ったほうが安い。特に家電は、安い。


それで、友達は、一日電話して、役所に手紙を書いて、病院に診断書を書いてもらうように頼んで、すべての引っ越しの下準備が完結した。


引っ越しの梱包サービスを使うよりも、処分するものが多い時には、便利屋さんがありがたい。
梱包作業や、書類作業、役所関係に出向くことが病気の時には難しい。
できるだけ簡単に引っ越そうと思っても、安くすることはできる。

【DVに遭って精神病棟に入院したら自閉症と躁うつ病だった!】無料キャンペーン始まりました。

三日間無料キャンペーンです。

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事件に遭ったり、PTSDになったりしたので、緊急で精神病棟に入院した時の心の模様について書きました。
よろしければ、ご笑覧ください。

収納が苦手なわたしが買いたいと思っているもの

最初はこれを買おうと思っていた。


でも、子供収納で探したら、とてもいいものがたくさんあった。
軽い、安全、カラフル、そして、子供にも収納ができるなら、収納が苦手なわたしにもできるのではないかという希望を抱かせるデザイン……。

ロボットのタンス以外は、値段も安く、積み重ねられる。
ロボットに至っては、処分するときには、回収してくれ、それを保育園に寄付してもらえるそうだ。
素晴らしい。
家に赤いロボットがいたら、とても癒されるし、ロボットのために、収納を頑張れる気がする。
ブロックも、にこにこしているボックスも素晴らしい。

これとか、すきま収納に絶対よい。
下にくるくるするのをつけたら、奥のものも取り出せるし。
色もかわいい。


錦化成 クマのプーさん 柔らかバケツ イエロー R14

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ぷーさんのばけつとか、かわいさで、わたしを殺しにかかっている。


収納のモチベーションをあげるのは大事だ。
そして、独親育ちだと家具を買うのが怖い。
でも、家具があると、自分の家だという感じになる。
だから、家具は必要だ。便利だ。
使いこなせるか不安だったけれど、子供にできるなら、頑張れる気がする。
収納が困っている人は、買うかはどうか別として、子供用収納を見てみるだけでも、テンションが上がると思う。
カラフルなのはよいことだ。


honeycando 子供用収納ラック SRT-01603

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BlockストレージBOX L2 BL 120655

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アイリスオーヤマ バスケット キッズ3個セット キッズカラー KCB-32P×3

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疲れ切っているはずなのに、そう状態は止まらない

今日は、朝三時に起きてから、ブログを書いたり、電子書籍の編集をしたりしていた。
今までは寝たきりだったのだけど、今度は、体を動かすことが止まらない。
そう状態になると、お金もどんどん使ってしまう。
衝動を抑えられない。


株やヤフオクなど値段が吊り上がるものに手を出していないからまだましだけど、本当に困る。
何かほしくなると、すぐほしくなって、それが抑制できない。
薬を一週間抜いてしまった影響がまだある。


今日は、家の片づけをして、ツッパリのシェルフを解体して、そこに入っていたものを全部片付けた。
今度は、タンスを用意したり、子供用のおもちゃの片づけ用の収納を使って、それをしまおうと思う。
金属のシェルフや見せる収納はわたしには不向きだ。
取り出しにくいし、圧迫感があるし、落ちてきそうで怖い。かごに入れて整理していたけど、かごの上からあふれたりもするので、だんだん分類が雑になる。


見えやすくて丈夫で、色がかわいいのを探していたら、おもちゃラックが目に入ったので、これにしようと思う。
安価で、丈夫で、安全性にも配慮してあるから、いいかもしれない。ダメでも値段が安いし、捨てやすい。


シェルフは、三十分で解体した。
働きすぎたと思う。
目が覚めている時間が長いので、暇だ。
手芸もした。
ターバンをまた一つ作った。
あとで、今度は、セーターの続きを編もうと思う。


うつ状態の時は、起きられなくて、一生ねたきりかもしれないと思って怖かった。刺激がほしくなって、それはそれでまずいことをしてしまう。でも、体がついてこないから、そんなにひどいことにもならない。
怖いのはそう状態だ。
そう状態の時には、全然ハッピーにならない。そう状態のイメージは、ハッピーでキラキラして、何でもできる気がする、というのを本で読んだことがあるけれど、わたしはそう状態の時のほうがつらい。


こういう収納はかわいい。
パステルカラーのにしようと思う。

おもちゃ箱 ラック 天板付 ブラウン

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SPACE JOY タブトラッグス Mサイズ 26L パープル 000224

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エビリファイとセレニカを一週間切らしたら二週間寝込んだ

京都に夏の間一か月行っていました。
たくさんの人に会えて実りの多い一か月でした。
会社からモラハラを受けたり、父からメールが来たりして、今住んでいるところが本当に嫌になったので、ちょっと逃げていました。
暑かったので、夏バテしました。


帰る道すがら、少しずつ衝動が強くなって、自分を抑えるのが大変でした。
頭の中が「わーわー」する感じになりました。
帰ってからすぐに病院の受信日だったのですが、動けなくていけず、薬を切らしてしまいました。
そのこともパートナーに報告せず。

なんで言わなかったのかというと、これくらいのことだから、と思っていたんだと思います。

結果、二週間、ほぼ寝たきりでした。


体が動かず、全身が痛くて、だるい状態が続き、食欲もありませんでした。
眠いけど、覚醒してしまって眠れず、起きていたいけれど、だるくて体に力が入らず、起きていることも難しいので、ベッドで倒れて、茫然としていました。


一生これが続くのかと思いました。
薬が切れていることを相談したら、すぐに病院にいけ、ということになり、お医者さんもお薬は飲むことを目標にしましょうと言われました。


エビリファイとセレニカ、効いている実感がなかったけど、普通に暮らすためには必要なんですね。
マイナスをゼロにする薬だから、実感がなかったんだけど。



熱があるとき、熱を下げる薬を飲むと、ああ、効いたな、と思うんですけど、衝動や不眠がない、というのは「普通」の状態に暮らせることだから、あんまり、ありがたみを感じなかった。効いている間は、寝込みながらもできることがあるから。

それでも、減薬しているので、減薬する前と比べて、活動の量は減っています。
予定通りに体が動かなくて、予定をキャンセルすることも多いです。


二週間はほとんど家から出られませんでした。食べて寝るのが精一杯でした。

やっぱり、薬を飲まないといろんな意味で死ぬ、と思いました。
衝動が抑えられないと、買い物をしたくなったり、刺激がほしくなったりして、しかも、それが自分で抑えられないのです。
株をやってなくてよかったと思いました。


今日は、だいぶ回復しました。


本をダウンロードしていただいているのが、励みになっています。


現在無料キャンペーンの本

女が生きるに楽じゃない

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これは、女性の生きづらさが、社会的な仕組みで生まれていることを書いた本です。
最後のほうにちょろっと自分のことも書いていますが、主には、自分の身に引きつけて、生きにくいことがどうして起きているのか、社会構造から生まれていることに着眼して分析した本です。
加害する人たち

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これは、加害者、被害者の関係を書いた本です。自分が加害されたこともだいぶ書きましたが、主には、どうして加害者が加害できるのか?という疑問にアクセスするために書いた本です。
基本的には、加害者は「被害者のつもり」でいるからだという結論です。
もちろん、わたしも「被害者の顔をしている加害者」だいう可能性はあります。この本ではいったんそのことをあえて棚に上げて、自分の経験から、どうして加害が起きるのか、考えました。


次の無料キャンペーンの本
七日の夕方午後から、九日夕方夜まで無料キャンペーン(のはず。ちょっと無料キャンペーンの設定が分かりにくくて正確ではないかも)

精神病棟に入院している間に描いた絵日記です。漫画と言いたいところだけど、漫画の体裁をなしてないので、絵日記とか、絵本だと思ってもらえればいいなと思います。
わたしのそのころの心象風景を描いています。
これには、続編があります。
表紙のデザインの力がないため、こういう形になりました……。これしか思いつかなかった。

とても参っている

今日は嫌な出来事が立て続けにあり、とても精神的に来た。

まず、前回、仕事をやめたときにいろいろ嫌な気分になることを言ってきた父親からまた連絡があり、いつの間にか、六帖と月末にご飯を食べる設定に父の中でなっていたのだが、電話に出ないといってきたのは父親なので、さっぱり意味が分からない。


電話をかけても電話に出なかったから、メールで仕事をやめた、病気になった、療養する、と連絡したら、「言いたいことがいろいろあります。こちらもたいへんです。会社に迷惑をかけたんじゃないですか。電話は出ません」という返答が返ってきた。
何のねぎらいも心配もなかったので、今後連絡を取らないように生きていこうと思った。
普通、お金とか、体調とか心配しないか。
だから、メールにも返事をしなかった。


そういうわけで、父親から、何事もなかったようにメールが来て、非常に気持ちが悪い。
嫌な気持ちになった。混乱したので、頓服を飲んだ。


ほかの嫌な出来事にも対処できない。
しばらく、ブログを毎日更新することを目標にして、態勢を立て直したい。
わたしの原点は文章を書いて発表することだから、それをおろそかにすると、生きていく気力がなくなる。

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もう始まってまーす。

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