c71の一日

生活の記録

思うように生きる

誰かが必要としているものを渡すとお金がもらえる。
お金を稼ぐと言うのは、人の役に立ったことのおかげだ。
ということはだ、人の役に立つことを繰り返していたら、お金もついてくるのではないか。

自分の言葉で考え始めて、ようやく、すっきりしてきた。他の人が同じことを言っているのではダメで、わたしが納得して発見して人に伝えるのが大事なんだ。


取り残されている気がしていた。みんな自慢するから。
だからわたしも自慢した。そしたら、自慢する人の気持ちがわかった。
だから、わたしは、自慢をやめられると思う。


やってから考えることがたくさんある。
こうだから、できない、って思ってたけどやってみてから考えるにしてから、だいぶ幸せになった。塾講師だってお金にならないと思ったしダメだできないと思ってたけど、やったら出来たもの。



起業だって出来ないと思ってたけど、来月起業するもの。ホームページ作るだけだけど、お金が貯まったら法人にする。



子ども時代は戻らない。自分でなんとかしないといけないことに絶望した。だって、わたしのせいじゃないのに。
でも、わたしがけつをもつなんて、理不尽だ。だから、したくなかった。でも、しないでいてもかわらなかった。
飽きたから、変わった。だから、みんなには、無理に変わらないで、飽きるまで悲しいの、味わえば良いと思う。
大丈夫だし。



わたし、おかあさんに死んでほしいと思った。
心の中で殺した。
バラバラにした。
死んでほしいし許せない。
お父さんのことも何度も殺した。
だけど、現実には何も起きなかったよ。
殺したことで、線が引けた。
そして、許さないまま、距離が置けた。実際に殺さなくてすんだ。
よかったなんて、思わないけれど、殺すよりも心の中で惨殺する方が良い気がする。


そして、思うように生きる空白が生まれた。憎しみの部分が空になったから。だって、死んだし。
だから、いないし。
そしたら、わたしの空の部分、悲しみと焦燥でうまった。だから、動けた。