c71の一日

生活の記録

なんでもやると決めてから、自信がついた

なんでもやってお金を稼ぐと決めてから、自分には隠し持っていた技術がいっぱいあるんだなと思った。


まず、得意分野は法律、IT、健康、精神病、福祉、不動産、整体、健康、鬱、教育、学習方法、アトピー、乾燥肌などのことが詳しい。
これに加えて、経験レポのライティングの仕事をして、どんどん造詣を深めていく。


私にあるのは時間。
塾だから、朝から夕方までの時間を使える。
眠れるときは眠ればいいけれど、暇な時には仕事をする。

そのためには、文章をとにかく書くこと。調べる技術を上げること。
締め切りに遅れないように体調管理をすること。

これを気を付けていく。


ライティングの仕事で、失敗してしまった上に、ショックで薬を飲み忘れて、死にたくなった。
すぐに薬の飲み忘れが原因だと気付いたからよかったけど危なかった。
薬は飲まないとだめだ。


技術っていうのは、知識のことだけど、それを表現する力が私にはある。
校正されるのは生まれて初めてだし、締め切りに合わせることも、相手の要求に合わせることも生まれて初めてだから、失敗もある。
でも、少しずつ空いた時間に稼いでいけば、積み重なればそこそこの稼ぎになるはずだ。

急ぐことはないのだ。
どうしても、つい、提案してしまうんだけど。そして、仕事を抱え込んで自滅した今週は。



分析力と速さがわたしの武器だ。
これからは正確にやっていく。
それを身に着ける時期なんだろう。


がんばってたくさん稼いで、貯蓄もして、良い暮らしをしたい。とにかくがつがつ稼ぎたい。
ネットがあってよかった。
わたしみたいな人間が仕事にありつける。
いろんなハンデがあるけれど、ネットではそのハンデが見えない。



なんでもやると決めたから、自分の持っているものを最大限活用する。
そう決めるまでは自分の中で眠っていた、価値を見出せなかったものたちが、お金に代わる時が来たのだ。