c71の一日

生活の記録

ゴヒエツコ氏の「二次加害」という言葉を盾に、黙らされる人々

ゴヒエツコ氏の語る話は、ほとんど嘘だった。
本当のことのほうが少ない。ゴヒエツコ氏は、わたしに対して、中島氏に週刊金曜日を紹介してもらったといっていた。しかし、調べたところ、実際には、2012年7月以前から、週刊金曜日とリプライを送りあっている。また、選挙ステッカー、という取り組みで、ゴヒエツコが週刊金曜日と中島氏と連絡を取り合っている。


こんな些細なことまで、嘘だ。とても、ゴヒエツコ氏のいうことを信じられない。メールに出ていた人に連絡を取って聞いてみたら、相談されたことはない、メールはもらったことがある、と否定された。


ゴヒエツコ氏が以前かかわっていた仕事先の社長は、ゴヒエツコ氏とは、今全く関係がないと強く言っていた。





反原発連ができたのは、2011年。


事件があったとされるのは、2012年7月9日。菅野完氏が、意見広告を出したのが、7月12日。


菅野完氏は、7月18日から8月2日の間に、反原発連に加入している。

反原発連に菅野氏がもともといて、その後、ゴヒエツコ氏が襲われたなら、反原発連は対応するべきだ。


しかし、襲われた後に、菅野氏が反原発連に加入したのなら、ゴヒエツコ氏が、反原発連に、対応を求めるのは筋が違う。
反原発連には、対応する理由がない。運動と関係がないところで行われたことだから。
ゴヒエツコ氏の行動は、菅野氏の居場所を奪うために行われていると考えられる。




菅野氏は、自主的に8月21日に脱退している。

菅野氏が、反原発連にいられたのは、一か月程度だ。


その後、菅野氏は、離婚する。

ゴヒエツコ氏は、反原発連に、菅野保氏が反原発連を脱退した後も、対応を求めている。
それだけでなく、その後、菅野完氏が参加した、反レイシズム運動に対しても、被害を訴えている。
全く違う運動体だから、お門違いだ。
これは、ただ、菅野氏の居場所を奪うためにしたことだろう。
その目論見は成功した。



性暴力被害者の訴えを退けることは、誰もがためらう。
二次加害をすることを避けたいからだ。


二次加害をしないでくれ、というのは、ずっと、被害者たちが言い続けてきたことだ。
しかし、ゴヒエツコ氏は、二次加害を盾に、反原発連、菅野氏に沈黙を強いている。


推測をする。

この流れを見ると、ゴヒエツコ氏が、菅野氏をストーキングして、その結果、反原発連から追い出し、性暴力を訴えることで、彼らを離婚させたのだと考えられる。

わたしに、ストーキングしているのが、本当にゴヒエツコ氏かどうかはわからない。
しかし、嫌がらせコメント主は、ゴヒエツコを本名だと確信している。


週刊金曜日は、部数を上げるために、日本会議で注目されていた、菅野氏を攻撃する動機がある。


ストーカーによって、菅野完氏が、離婚せざるを得なくなり、言論の自由を奪われていったのは、非常にショックだ。
菅野氏は、ずっと対応し続けていた。
しかし、菅野氏が書いた謝罪文も、ゴヒエツコ氏は「法廷で使える法的な証拠が手に入った」と述べていた。
社会通念からしたら、謝罪文を受け取った時点で、和解が成立する。
そののち、ゴヒエツコ氏は、裁判を起こす。卑劣としか言いようがない。